2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号
このとおりに、ロードマップどおりに進んだとしても、二〇三〇年代前半に石炭火力、石炭が八〇%たかれているということになるわけですね。 温暖化を止められるかどうか、二〇三〇年までが分岐点だというのに、これでは全く間に合わないんじゃないですか。
このとおりに、ロードマップどおりに進んだとしても、二〇三〇年代前半に石炭火力、石炭が八〇%たかれているということになるわけですね。 温暖化を止められるかどうか、二〇三〇年までが分岐点だというのに、これでは全く間に合わないんじゃないですか。
ここで質問なんですが、その上で、ロードマップどおりに進んでいない場合は、必要に応じて患者申出療養から除外することも含めて対応すると答弁しておられますが、患者申出療養から除外するケースの大枠について方針をお示しいただければと思います。大臣、お願いします。
さらに、ロードマップどおりに進んでいない場合は追加的に報告を求めるほか、必要に応じて患者申出療養から除外することも含めて対応することとしております。 このような仕組みを通じ保険収載に必要な科学的根拠を集積し、安全性、有効性の確認を経た上で保険適用につなげることにより、広く国民が医療保険制度の中で先進的な医療を受けられるようにしていきたいと考えております。
○近藤(洋)委員 これは膨大なデータですし、大変なシステムだと思うわけですけれども、NISC側は、政府側が予定しているロードマップどおりに進めた場合、セキュリティー上万全だと現時点で担保できますか。できないと言われても困りますが。
これは年に一回ではございますけれども、ロードマップどおりに進んでいない場合というのは、追加的に報告を求めるほか、必要に応じて患者申出療養から除外することも含めて対応することとしております。
また、保険収載に向けた状況等を把握するため、医療機関から国に対し、少なくとも年に一回は患者申出療養の実施状況等を報告することとし、ロードマップどおりに進んでいない場合は追加的に報告を求めるほか、必要に応じて患者申出療養から除外することも含めて対応することとしています。
保険収載までのロードマップというのをまず医療機関に提出をしていただくわけでございまして、それを、きちっと計画どおりに進んでいるかどうかというのをチェックするわけで、それが進んでいない、保険収載に向けてのロードマップどおりにいっていないということがあるようであれば、先ほど申し上げたように、まず第一に追加報告を求めて、それから、患者申し出療養から場合によっては外すこともあるということを先ほど申し上げたとおりでございます
これを今クラウドシューティングということでやられていると思うんですけれども、こういったF3の開発について、今年度、実証実験飛行も行われる予定で、ロードマップどおりに進んでいるというふうに聞いておりますが、今後、どういうふうにこの戦闘機開発、技術開発というのをイメージされているか、お聞かせいただきたいと思います。
そして再三、国会では野田総理が、岩国への追加の負担はないということを繰り返し申し上げておりますので、この点については、ロードマップどおり二〇一四年までに完了するということで、厚木の艦載機の移転を、二十四年度にも必要な予算を計上しまして、今着々と進めているところでございます。
○玄葉国務大臣 櫛渕委員がおっしゃった相模総合補給廠につきましては、これは〇六年のロードマップどおり進めていこうというふうに思っています。現実に、十七ヘクタールの返還については、もう既に合同委員会で合意済み、現在、施設の移設工事を実施中。
○田中国務大臣 米軍再編の今後の進め方の協議を開始したところでございますけれども、最終的には、沖縄に駐留する海兵隊のプレゼンスはロードマップどおり確保するということでございまして、そういう面では、引き続き在日米軍の抑止力を維持されるものであると思っております。
(服部委員「家族、質問は家族なんですから」と呼ぶ)家族については、まだその辺は、あくまで一万人、再編ロードマップどおり、残る海兵隊員が一万人であるということについて変わりはないということで、ちょっと家族を含めたその詳細については、今この場で明確に申し上げることはできません。
残念ながら、東電が示したロードマップどおりに進むかどうかは極めて不透明であります。 原発事故の収束に向けた取り組みの現状をどう認識しているのか、また、ロードマップの見直しもあり得るのか、菅総理並びに細野原発事故担当大臣の答弁を求めます。 以下、四つの視点から具体的に質問いたします。
この部分なんですけれども、民主党、選挙のとき再編を見直すんだと、こういうふうにおっしゃったんですけれども、新しい政権ができた後、結果的に岩国の部分は決められたロードマップどおりに粛々と進めていく、見直すのは沖縄の部分ですよと、こういう厳密じゃないかもしれないけれども、普天間に象徴されるところの見直しだと、こういうことだと思います。岩国についてはそのままに進んでいこうと、こういうことなんですね。
○島尻安伊子君 先ほど、振興計画の中でこの嘉手納以南の土地の返還後のプランも中に入っているのかというふうな御質問をさせていただきましたけれども、私としては、もうこの普天間の問題、ここまでこじれてきている、本当に地元も政治不信一色でありまして、こんな中で、ロードマップどおりあるいは日米合意どおり進めていくのがもう大変困難な状況になっているという中で、このパッケージを外せということではないんですけれども
引き続きまして、先ほどの佐藤委員の質問の関係でちょっと見過ごせないやり取りがあったんで、これをお聞きしたいんですが、厚木の空母艦載機の移駐の問題でありまして、これについては私、質問主意書を出していまして、閣議決定いただいて、普天間の問題はどうあれ、ロードマップどおりにされるというような御答弁を閣議決定していただいているんですよ。
これにつきまして、私は一月十八日に質問主意書を出していただきまして、一月二十六日付けでロードマップどおりに二〇一四年に空母艦載機の移駐を行うという答弁を閣議決定いただきました。これにつきまして、神奈川県の松沢知事もこの主意書回答に安堵した旨の答弁を二月二十三日の県議会で行ったところでございます。 しかし、もう一つ問題があるんです。
したがって、委員おっしゃるように、普天間代替基地をロードマップどおりしなかったからといってそれがそのままグアム協定の改定に結びつくものではありませんが、しかし、今総理も御答弁になったように、全体が一体だとすれば、グアム協定の改定ということが必要な場合も生じ得ると。
岩国基地についてはそのままロードマップどおりに行われると、こういうことでありますから、沖縄の問題とは切り離されてしまう。岩国の皆さんもこれは大変戸惑っておることです。岩国の皆さんは、これはパッケージである、だからもし沖縄が動かなければ岩国も来ないんだと、こういうふうに思っておられる方がたくさんおられる、大変混乱しておるということを最後に申し上げまして、質問を終わります。
米軍再編を見直すと言いながら、現に岩国市民が批判を持ち、怒りを持ち、そして嘉手納町民が被害を受けている問題については、従来のロードマップどおりに進めている、見直すというようなことはしない、粛々とやっている。これは、米軍再編の見直しという根本の姿勢が今問われているんじゃないかというぐあいに思います。これはきょうは指摘にとどめて、次の所信の質問のときにもまたきっちりやっていきたいと思います。
この協定は、嘉手納の以南を返す、そして普天間、グアム、パッケージです、これは条約です、だから、条約である以上は、普天間基地の移設の問題もこのロードマップどおりにやらなければいけません、そのことを私はアメリカと正式に調印したんです、それを条約にするんです、そうおっしゃらなかったら、この協定は何の意味も持たないですよ。 大臣の答弁をお願いします。